お義父さんは昨日、わたしを抱いた。
小さい頃に両親が亡くなり、ひとりぼっちになった一夏。父親の親友・祥平が親代わりに一夏と一緒に暮らすことになった。門限や友人との付き合いに厳しく言われ続ける一夏だけれど、とても愛おしくて大好きなお義父さん。
ある夜、珍しく飲みに帰った祥平は乱れた髪ですっかり別人だった。一夏を見ると、「俺だけのきみでいればいいのに」と、激しいキスと舌を入れられ、狂ったように一夏のカラダを貪る…!
ちゃんと、私を求めてくれてるんだよね…?
- 著者
- 黒之響
- シリーズ
- ラブきゅんコミック(TLコミック)
- ジャンル
- TLコミック